内助の功弁当日記

旦那さん弁当を作って13年目。愛犬ぷうちゃんとお弁当の写真を更新中。たまに愚痴。

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被災地ボランティア 家族の心情5

東京から、最終便でだーりん帰る。



21時15分

到着ロビーで、羽田で預けたスーツケースを受け取る姿が

待合ロビーからも見えた。


だーりんは、
年に数回、学会のため、飛行機に乗って

出かけて行く。

学会から帰ってくると、

決まって

「疲れた、疲れた」「家が一番」「ホテルは眠れなかった」と愚痴を連発するだーりん。

だから 今回も

疲れてくたびれて帰ってくるだろうと思っていた。。。。

ところが、

ボランティアから帰ってきた

だーりんは、出発時より精悍な顔つきに変わり

ちょっとしたオーラのようなものも漂っていた

(これはのろけじゃない、多分後光が差していた)



そして、
空港から自宅に帰りつくまでの車の中、


夕飯、


床につくまで

ずっと

被災地で見たこと、出会った人々のことを

話し続けるだーりん。


いつ

お決まりの


「疲れた」

「家が一番」



を発するのかと構えていたが

今夜は、一回も言わない。


これまでの彼からすれば

驚くべき変化だ。





ボランティア活動中

避難所で

出会った人々は



家族のどなたかを、

津波で
亡くされたり

家が流されてしまったりと


津波で

運命が一瞬のうちに変わってしまった人々ばかり。

そんな悲惨な状況の中

残された人々が力を合わせて


強く生きていこうとする
エネルギーや生命力のような

ものに

彼自身も影響を受けたのかもしれない。

とにかく

彼が

任務を果たし元気に

九州に帰ってきたこと

ほっとしている。

がんばれ、東北! 


ぷぅ
誰のものかわからないプーさんのぬいぐるみ。だーりん大槌町市街地で撮影

| 未分類 | 2011-03-31 | comments:2 | EDIT | TOP↑

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